2026年10月19日
「事業場における労働者の健康保持増進のための指針」に関する公示
本改正は、従来の生活習慣病予防等を中心とした一次予防に加え、がん、女性特有の健康課題(月経不順、月経困難症、過多月経、月経前症候群、更年期障害等)、歯科疾患、骨粗しょう症及び眼科疾患といった健康課題に対する検診及び精密検査等の受診勧奨といった二次予防を健康保持増進措置として指針上に明確に位置づけるとともに、医療保険者等との連携、治療と就業の両立支援等の取組を明記することにより、労働者の健康保持増進対策の一層の推進を図るものである。
2026年10月09日
政府は、本日、過労死等防止対策推進法に基づき、「令和7年度 我が国における過労死等の概要及び政府が過労死等の防止のために講じた施策の状況」(令和8年版 過労死等防止対策白書)を閣議決定しました。
2026年10月08日
厚生労働省では、「過労死等防止啓発月間」である11月に、過労死等をなくすためのシンポジウムやキャンペーンなどの取組を行います。この月間は「過労死等防止対策推進法」に基づくもので、過労死等を防止することの重要性について国民の自覚を促し、関心と理解を深めるため、毎年11月に実施しています。
月間中は、国民への周知・啓発を目的に、各都道府県において「過労死等防止対策推進シンポジウム」を行うほか、「過重労働解消キャンペーン」として、長時間労働の是正や賃金不払残業などの解消に向けた重点的な監督指導やセミナーの開催、一般の方からの労働に関する相談を無料で受け付ける「過重労働解消相談ダイヤル」などを行います。
2026年10月01日
毎年、10月10日は「世界メンタルヘルスデー」です。
厚生労働省では、令和元年度から、世界メンタルヘルスデーを契機として、メンタルヘルスの問題について広く関心を持っていただき、正しい知識と理解を深めていただく普及啓発活動を行っており、本年度で8年目を迎えます。本年度の「世界メンタルヘルスデー」では、昨年度に引き続き、リラックマとコリラックマが登場し、イベントへの参画やポスター等の普及啓発資材の配布、動画による情報発信、自治体・企業における心のサポーター養成などを通じて、メンタルヘルスの理解促進を図ります。
10月9日(金)及び10日(土)に開催される内閣府主催「ともともフェスタ2026」には、厚生労働省として初めて参画し、コリラックマが登場します。
2026年09月29日
厚生労働省は、本日の閣議で「令和8年版厚生労働白書」(令和7年度厚生労働行政年次報告)を報告しましたので、公表します。「厚生労働白書」は、厚生労働行政の現状や今後の課題などについて、国民に分かりやすく周知することを目的にとりまとめており、令和8年版は、平成13(2001)年の「厚生労働白書」発刊から数えて25冊目となります。
令和8年版厚生労働白書は、今年のテーマについて掘り下げる第1部と、厚生労働行政の施策をまとめた第2部の2部構成となっています。その年ごとのテーマを設定している第1部では「これからの医療・介護・福祉の現場で働くことを考える」と題して、テクノロジーの活用など生産性向上に取り組みながら、質の高いサービスの提供を目指す現場の取組みに着目しました。
医療・介護・福祉は、誰もが受け手となり得るものです。少子高齢化の中で今後どのようにして持続的なサービスを提供していくのか、現在、現場を支えていただいている皆さまはもとより、サービスを利用する可能性のある方々や、これからサービスの担い手となる若い世代の方々など、社会全体で考える契機となることを願っています。
2026年09月29日
厚生労働省は、「令和8年版 労働経済の分析」(労働経済白書)を報告しましたので、その内容を公表します。労働経済白書は、一般経済や雇用、労働時間などの現状や課題について、統計データを活用して分析する報告書で、今回で77回目の公表となります。
今回の白書では、「AI等技術革新が進む中での労働市場の現状と課題」をテーマとして分析を行いました。第Ⅰ部では、2025年の雇用情勢や賃金等の動きをまとめています。また、第Ⅱ部では、AIの利用による経済成長や労働市場への影響を分析するとともに、AI時代における人材育成の課題について考察を行っています。
2026年09月01日
厚生労働省は、毎年9月10日から9月16日の「自殺予防週間」において、自殺防止に向けた集中的な啓発活動を実施しています。このたび、厚生労働省、関係府省庁、自治体及び関係団体における、令和8年度の取組をまとめましたので公表します。小中高生の自殺者数は、近年増加傾向が続き、令和7年の小中高生の自殺者数は統計開始以降過去最多の538人と、深刻な状況が続いています。自殺予防週間では、電話やSNSによる相談支援体制の拡充や、主にこども・若者に向けて、ポスターや動画による相談の呼びかけなど集中的な啓発活動を実施します。
2026年08月21日
厚生労働省では、全国労働衛生週間(10月1日~7日)の準備月間である毎年9月を「職場の健康診断実施強化月間」と位置付け、労働安全衛生法に基づく一般健康診断の実施の徹底や事業者の健康保持増進措置等の適切な実施等を促すため、集中的・重点的に啓発を行っています。
事業者の皆さまに、取組状況等の確認や適切な実施を行っていただけるよう、協力依頼をしていきます。
2026年08月21日
「事業場における労働者の健康保持増進の在り方に関する検討会」の報告書について
このたび、「事業場における労働者の健康保持増進の在り方に関する検討会」の報告書がとりまとめられましたので、公表いたします。
2026年08月17日
厚生労働省は、建設業・運輸業の長時間労働の解消に向けて、俳優の内田有紀さんを起用した「働き方改革」新PR動画「その手で広げる はたらきかたススメ!」を本日から建設業・ドライバー・医師の働き方改革総合サイト「はたらきかたススメ」にて公開しました。