2026年09月29日
厚生労働省は、本日の閣議で「令和8年版厚生労働白書」(令和7年度厚生労働行政年次報告)を報告しましたので、公表します。「厚生労働白書」は、厚生労働行政の現状や今後の課題などについて、国民に分かりやすく周知することを目的にとりまとめており、令和8年版は、平成13(2001)年の「厚生労働白書」発刊から数えて25冊目となります。
令和8年版厚生労働白書は、今年のテーマについて掘り下げる第1部と、厚生労働行政の施策をまとめた第2部の2部構成となっています。その年ごとのテーマを設定している第1部では「これからの医療・介護・福祉の現場で働くことを考える」と題して、テクノロジーの活用など生産性向上に取り組みながら、質の高いサービスの提供を目指す現場の取組みに着目しました。
医療・介護・福祉は、誰もが受け手となり得るものです。少子高齢化の中で今後どのようにして持続的なサービスを提供していくのか、現在、現場を支えていただいている皆さまはもとより、サービスを利用する可能性のある方々や、これからサービスの担い手となる若い世代の方々など、社会全体で考える契機となることを願っています。
2026年09月29日
厚生労働省は、「令和8年版 労働経済の分析」(労働経済白書)を報告しましたので、その内容を公表します。労働経済白書は、一般経済や雇用、労働時間などの現状や課題について、統計データを活用して分析する報告書で、今回で77回目の公表となります。
今回の白書では、「AI等技術革新が進む中での労働市場の現状と課題」をテーマとして分析を行いました。第Ⅰ部では、2025年の雇用情勢や賃金等の動きをまとめています。また、第Ⅱ部では、AIの利用による経済成長や労働市場への影響を分析するとともに、AI時代における人材育成の課題について考察を行っています。
2026年09月01日
厚生労働省は、毎年9月10日から9月16日の「自殺予防週間」において、自殺防止に向けた集中的な啓発活動を実施しています。このたび、厚生労働省、関係府省庁、自治体及び関係団体における、令和8年度の取組をまとめましたので公表します。小中高生の自殺者数は、近年増加傾向が続き、令和7年の小中高生の自殺者数は統計開始以降過去最多の538人と、深刻な状況が続いています。自殺予防週間では、電話やSNSによる相談支援体制の拡充や、主にこども・若者に向けて、ポスターや動画による相談の呼びかけなど集中的な啓発活動を実施します。
2026年08月21日
厚生労働省では、全国労働衛生週間(10月1日~7日)の準備月間である毎年9月を「職場の健康診断実施強化月間」と位置付け、労働安全衛生法に基づく一般健康診断の実施の徹底や事業者の健康保持増進措置等の適切な実施等を促すため、集中的・重点的に啓発を行っています。
事業者の皆さまに、取組状況等の確認や適切な実施を行っていただけるよう、協力依頼をしていきます。
2026年08月21日
「事業場における労働者の健康保持増進の在り方に関する検討会」の報告書について
このたび、「事業場における労働者の健康保持増進の在り方に関する検討会」の報告書がとりまとめられましたので、公表いたします。
2026年08月17日
厚生労働省は、建設業・運輸業の長時間労働の解消に向けて、俳優の内田有紀さんを起用した「働き方改革」新PR動画「その手で広げる はたらきかたススメ!」を本日から建設業・ドライバー・医師の働き方改革総合サイト「はたらきかたススメ」にて公開しました。
2026年08月07日
2026年08月06日
自殺対策基本法に基づき、毎年9月10日から16日を「自殺予防週間」、毎年3月を「自殺対策強化月間」と定めて、国、地方公共団体、関係団体等が連携して「いのち支える自殺対策」という理念を前面に打ち出した啓発活動を推進しています。
2026年07月31日
厚生労働省は、10月1日(木)から7日(水)まで、令和8年度「全国労働衛生週間」を実施します。今年のスローガンは、「ひとりひとりが貴重な人材 心も体も健やかに みんな生き生き健康職場」に決定しました。
全国労働衛生週間は、労働者の健康管理や職場環境の改善など、労働衛生に関する国民の意識を高め、職場での自主的な活動を促して労働者の健康を確保することなどを目的に、昭和25年から毎年実施しており、今年で77回目になります。毎年9月1日から30日までを準備期間、10月1日から7日までを本週間とし、この間、各職場で職場巡視やスローガン掲示、労働衛生に関する講習会・見学会の開催など、さまざまな取り組みを展開します。
2026年07月17日
令和8年6月中の自殺者数は、1,405人(暫定値)でした。
前月(5月)より38人減少しています。前年同月(令和7年6月)より281人減少しています。