2026年10月09日
政府は、本日、過労死等防止対策推進法に基づき、「令和7年度 我が国における過労死等の概要及び政府が過労死等の防止のために講じた施策の状況」(令和8年版 過労死等防止対策白書)を閣議決定しました。
2026年10月08日
厚生労働省では、「過労死等防止啓発月間」である11月に、過労死等をなくすためのシンポジウムやキャンペーンなどの取組を行います。この月間は「過労死等防止対策推進法」に基づくもので、過労死等を防止することの重要性について国民の自覚を促し、関心と理解を深めるため、毎年11月に実施しています。
月間中は、国民への周知・啓発を目的に、各都道府県において「過労死等防止対策推進シンポジウム」を行うほか、「過重労働解消キャンペーン」として、長時間労働の是正や賃金不払残業などの解消に向けた重点的な監督指導やセミナーの開催、一般の方からの労働に関する相談を無料で受け付ける「過重労働解消相談ダイヤル」などを行います。
2026年10月01日
毎年、10月10日は「世界メンタルヘルスデー」です。
厚生労働省では、令和元年度から、世界メンタルヘルスデーを契機として、メンタルヘルスの問題について広く関心を持っていただき、正しい知識と理解を深めていただく普及啓発活動を行っており、本年度で8年目を迎えます。本年度の「世界メンタルヘルスデー」では、昨年度に引き続き、リラックマとコリラックマが登場し、イベントへの参画やポスター等の普及啓発資材の配布、動画による情報発信、自治体・企業における心のサポーター養成などを通じて、メンタルヘルスの理解促進を図ります。
10月9日(金)及び10日(土)に開催される内閣府主催「ともともフェスタ2026」には、厚生労働省として初めて参画し、コリラックマが登場します。
2026年09月29日
厚生労働省は、本日の閣議で「令和8年版厚生労働白書」(令和7年度厚生労働行政年次報告)を報告しましたので、公表します。「厚生労働白書」は、厚生労働行政の現状や今後の課題などについて、国民に分かりやすく周知することを目的にとりまとめており、令和8年版は、平成13(2001)年の「厚生労働白書」発刊から数えて25冊目となります。
令和8年版厚生労働白書は、今年のテーマについて掘り下げる第1部と、厚生労働行政の施策をまとめた第2部の2部構成となっています。その年ごとのテーマを設定している第1部では「これからの医療・介護・福祉の現場で働くことを考える」と題して、テクノロジーの活用など生産性向上に取り組みながら、質の高いサービスの提供を目指す現場の取組みに着目しました。
医療・介護・福祉は、誰もが受け手となり得るものです。少子高齢化の中で今後どのようにして持続的なサービスを提供していくのか、現在、現場を支えていただいている皆さまはもとより、サービスを利用する可能性のある方々や、これからサービスの担い手となる若い世代の方々など、社会全体で考える契機となることを願っています。
2026年09月29日
厚生労働省は、「令和8年版 労働経済の分析」(労働経済白書)を報告しましたので、その内容を公表します。労働経済白書は、一般経済や雇用、労働時間などの現状や課題について、統計データを活用して分析する報告書で、今回で77回目の公表となります。
今回の白書では、「AI等技術革新が進む中での労働市場の現状と課題」をテーマとして分析を行いました。第Ⅰ部では、2025年の雇用情勢や賃金等の動きをまとめています。また、第Ⅱ部では、AIの利用による経済成長や労働市場への影響を分析するとともに、AI時代における人材育成の課題について考察を行っています。
2026年09月25日
【RECORDs】言葉の暴力が医療従事者の情緒的消耗感や仕事の満足度、そしてワークエンゲージメントに与える影響を検証した研究を解説
RECORDs(過労死等防止調査研究センター)では、「中国の公立病院における、言葉の暴力と仕事満足度・エンゲージメントの関連」という論文について、分かりやすく解説した記事を公開しています。
2026年09月17日
令和8年8月中の自殺者数は、1,321人(暫定値)でした。
前月(7月)より8人増加しています。前年同月(令和7年8月)より199人減少しています。
2026年09月08日
【RECORDs】長時間労働の特性とその後の心理的・身体的反応に関する研究:JNIOSHコホート研究
企業の勤怠記録を用いて客観的に測定した6か月間の平均労働時間と、長時間労働の発生頻度が、その後の労働者の心理的・身体的健康状態にどのような影響を与えるかを検討しました。
2026年09月01日
厚生労働省は、毎年9月10日から9月16日の「自殺予防週間」において、自殺防止に向けた集中的な啓発活動を実施しています。このたび、厚生労働省、関係府省庁、自治体及び関係団体における、令和8年度の取組をまとめましたので公表します。小中高生の自殺者数は、近年増加傾向が続き、令和7年の小中高生の自殺者数は統計開始以降過去最多の538人と、深刻な状況が続いています。自殺予防週間では、電話やSNSによる相談支援体制の拡充や、主にこども・若者に向けて、ポスターや動画による相談の呼びかけなど集中的な啓発活動を実施します。
2026年08月24日
【RECORDs】管理職への昇進が労働者のメンタルヘルスに及ぼす+と-両側面への影響を確認
管理職への昇進が精神的健康と満足度に及ぼす影響を、新規に管理職に昇進した労働者に絞り込むことで、効果の推定を行いました。
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