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てんかん

悩が反復的に電気的に異常興奮するためにてんかん発作が出現する疾患です。発作時に脳波を記録すると、てんかん性突発波が記録されることが多いとされています。てんかんの出現頻度は一般人口のおよそ0.3%で、基本的には小児科疾患で,多くが小児期から思春期にかけて発症します。てんかんは臨床発作型を基礎に,全般てんかんと部分てんかんに分けられます。全般てんかんは全般発作をもつもので,部分てんかんは部分発作をもつてんかんのことを指します。また、てんかんの基礎となる脳障害が見出されない場合を特発性全般てんかんといい,基礎となる外傷等の脳障害が見出されるものを続発性全般てんかんといいます。さまざまな抗てんかん薬の定期的な服用によって、てんかん発作はコントロールされることが多くなり、日常生活や社会生活に支障が出ることは多くはありません。