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適応障害

ストレスと個人要因の相対的関係で、主として職場や学校などの「場」における適応が上手くいかなくなり臨床症状を呈した状態です。ICD-10によれば、強度のストレスがあるのが診断の前提になっており、個人的素質あるいは脆弱性は適応障害の発症の危険性と症状の形成においてより大きな役割を演じているとされています。症状は多彩であり、抑うつ気分、不安、心配(あるいはこれらの混合)などがあります。DSM-4にも診断基準があります。