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7月 職場における熱中症予防対策

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厚生労働省では、職場における熱中症の予防対策を推進するため、5~9月を活動期間とする「STOP! 熱中症 クールワークキャンペーン」を実施しています。7月は、重点取組期間に位置づけられています。活動期間中は、労働災害防止団体等と連携して事業場への周知・啓発やセミナーの実施、教育用ツールの提供などが行われています。

熱中症は自分では気づきにくいと言われています。次のような症状を感じたら注意し、また、周囲でこのような方を見かけたら声をかけましょう。

●めまい、立ちくらみ、手足のしびれ、筋肉のこむら返り、気分が悪い
●頭痛、吐き気、嘔吐、倦怠感、虚脱感、いつもと様子が違う
●返事がおかしい、意識消失、けいれん、からだが熱い

そして、次のような行動をとりましょう。

●エアコンが効いている室内や風通しのよい日陰など、涼しい場所へ避難させる
●衣服をゆるめ、からだを冷やす(特に、首回り、脇の下、足のつけねなど)
●水分、塩分、経口補水液などを補給する

熱中症は、高温多湿な環境に長くいることで、徐々に体内の水分や塩分のバランスが崩れ、体温調節機能がうまくはたらかなくなり、体内に熱がこもってしまった状態です。屋外だけでなく屋内で何もしていない時でも発症する可能性があります。日常的に次のようなことを心がけましょう。

●室内では、扇風機を使うかエアコンで温度を調節する
●外出時は、日傘をさすか帽子を着用する
●体の蓄熱を避けるために通気性のよい衣服を着用する

厚生労働省は、熱中症予防対策として実施すべき事項を、次の3つの期間に分けてチェックリストの形で示しています。

●準備期間(4月1日~4月30日)
●キャンペーン期間(5月1日~9月30日)
●重点取組期間(7月1日~7月31日)

暑くなる日が続くと、食欲も体力も落ちてしまい、体調を崩しやすくなってしまいます。元気に働くために、毎日の食事や水分補給に気を配りながら、この暑さをに乗りきりましょう。

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