こころの耳
厚生労働省

クイズ・認知行動変容アプローチ2は、認知行動変容アプローチに関する理解度を測ることを目的として作られた計5問の三択クイズです。eラーニングコンテンツ「15分でわかる認知行動変容アプローチ2」と合わせてご覧ください。

  • スタート

心理的なウェルビーイングを高める方法として、
次の中から適切でないものを1つ選んでください。

  • 1.環境やこころを、主体性を持ちながらコントロールできるようにする。
  • 2.他の人と分かり合い助け合えるコミュニケーションを大切にする。
  • 3.何でも完璧に処理して自信を持つ。

「外から内への関係」の例として、次の中から最も適切なものを1つ選んでください。

  • 1.笑顔を作ると、こころが軽くなる。
  • 2.気持ちがしっかりしているときは、姿勢が良くなる。
  • 3.落ち込んでいるときは、表情が暗くなる。

コントロール感覚を育てるための方法として、
次の中から最も適切なものを1つ選んでください。

  • 1.自分のからだやこころに限界を感じても頑張り続ける。
  • 2.問題が起きたときには、自分が楽しむことややりがいを感じることは後回しにして、その問題にすべての意識を集中する。
  • 3.頑張りすぎず上手に休む勇気を持つ。

毎日の生活の送り方として、次の中から最も適切なものを1つ選んでください。

  • 1.問題がないかどうかを常に意識する。
  • 2.楽しい体験ができる工夫をする。
  • 3.やりがいを感じられることであっても、少しでも大変そうならやめる。

私たちの考え方の特徴に関する説明として、
次の中から適切でないものを1つ選んでください。

  • 1.誰もが同じように現実をそのまま見ている。
  • 2.同じ体験をしても、人によって感じ方は異なる。
  • 3.落ち込んでいるときは、良くない面に目が向きがちになる。

「スリー・グッド・シングス」の説明として、
次の中から適切でないものを1つ選んでください。

  • 1.毎日の終わりに、その日に体験した良いことを3つ書き出すことで、前向きな気持ちが生まれやすくなる。
  • 2.人の役に立ったことや、人に感謝されたことなど、大きな出来事以外は書き出してはいけない。
  • 3.書き出す内容は、人から見たらたいしたことのないような小さなことでも良い。

物事がうまくいかないときの考え方について、
次の中から最も適切なものを1つ選んでください。

  • 1.心が折れそうな体験をしているときは、それを続けた方が良いか、あきらめても良いかを考える。
  • 2.物事がうまくいかないときは、「どうせダメだ」と早くあきらめる潔さが大事だ。
  • 3.将来何が起きるかはわからないから、夢は持たない方が傷つかずに済んで良い。

「コミュニケーション」の考え方として、
次の中から適切でないものを1つ選んでください。

  • 1.温かい人間関係は、こころを軽くする。
  • 2.笑顔で接しても接しなくても、相手の態度は変わらない。
  • 3.穏やかな表情や態度をとると、他の人にも伝染するかのように温かい雰囲気が生まれる。

相談を受けたときの対応として、次の中から最も適切なものを1つ選んでください。

  • 1.相手に寄り添いながら、一緒に適切に対処する手立てを探すようにする。
  • 2.問題に対処するために、徹底的に原因探しをする。
  • 3.厳しい態度をとって、自分の考えや期待を一方的に伝える。

人間関係の考え方として、次の中から最も適切なものを1つ選んでください。

  • 1.問題の解決に行きづまったときは、信頼できる人に相談する。
  • 2.親しい人に迷惑をかけるといけないので、できるだけ一人で頑張る。
  • 3.自分の考えを伝えるときは、漏れがないように、できるだけ詳しく長く話すようにする。
あなたの得点は・・・ 020406080100
Q1正解間違いワンポイント解説
Q2正解間違いワンポイント解説
Q3正解間違いワンポイント解説
Q4正解間違いワンポイント解説
Q5正解間違いワンポイント解説

心理的なウェルビーイングを高める方法として、次の中から適切でないものを1つ選んでください。

  • 1.環境やこころを、主体性を持ちながらコントロールできるようにする。
  • 2.他の人と分かり合い助け合えるコミュニケーションを大切にする。
  • 3.何でも完璧に処理して自信を持つ。

3.何でも完璧に処理して自信を持つ。

コントロール感覚を持ち、しなやかに考え、助け合えるような人間関係を築くことができると、自分らしい生き方ができるようになります。しかし、何でも完璧に処理しようとすると無理が出てきます。私たちは万能ではありません。できること、できないことを見極めて、人に助けを求める勇気を持つことも大事です。

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「外から内への関係」の例として、次の中から最も適切なものを1つ選んでください。

  • 1.笑顔を作ると、こころが軽くなる。
  • 2.気持ちがしっかりしているときは、姿勢が良くなる。
  • 3.落ち込んでいるときは、表情が暗くなる。

1.笑顔を作ると、こころが軽くなる。

私たちは、楽しいと笑顔になりますし、落ち込んでいるとしょんぼりした姿勢になります。こうした現象は、内面のこころが外面のからだに影響するという意味で「内から外への関係」といえます。
一方で、笑顔になったり姿勢を良くしたり、足取り軽く歩いたりすると、こころが軽くなってくることも知られています。これは「外から内への関係」と呼ばれ、こころを元気にする有効な手段の一つと考えられています。

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コントロール感覚を育てるための方法として、次の中から最も適切なものを1つ選んでください。

  • 1.自分のからだやこころに限界を感じても頑張り続ける。
  • 2.問題が起きたときには、自分が楽しむことややりがいを感じることは後回しにして、その問題にすべての意識を集中する。
  • 3.頑張りすぎず上手に休む勇気を持つ。

3.頑張りすぎず上手に休む勇気を持つ。

行動によっても気持ちは変化します。やりがいのあることや楽しいことをしていると、こころは元気になってきます。ただし、頑張りすぎると、いつの間にかそのことに人生を支配されて自分らしさが失われていってしまうことがあるので、注意が必要です。

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毎日の生活の送り方として、次の中から最も適切なものを1つ選んでください。

  • 1.問題がないかどうかを常に意識する。
  • 2.楽しい体験ができる工夫をする。
  • 3.やりがいを感じられることであっても、少しでも大変そうならやめる。

2.楽しい体験ができる工夫をする。

問題がないかどうかをいつも気にしていると、心が休まりません。問題があればそのとき対処することにして、楽しめることややりがいを感じられることを増やしていくと毎日の生活が充実してきます。親しい人と話して心がほっこりしたり、庭いじりを楽しんだり、ちょっとした日常の喜びを増やしていきましょう。

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私たちの考え方の特徴に関する説明として、次の中から適切でないものを1つ選んでください。

  • 1.誰もが同じように現実をそのまま見ている。
  • 2.同じ体験をしても、人によって感じ方は異なる。
  • 3.落ち込んでいるときは、良くない面に目が向きがちになる。

1.誰もが同じように現実をそのまま見ている。

私たちは、現実をそのまま客観的に見ているわけではなく、自分が創り上げた世界の中で生活しています。落ち込んでいるときは良くない面に目が向きがちになるので、良いことにも意識的に目を向けるようにすることで、考えのバランスを取ることができます。

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「スリー・グッド・シングス」の説明として、次の中から適切でないものを1つ選んでください。

  • 1.毎日の終わりに、その日に体験した良いことを3つ書き出すことで、前向きな気持ちが生まれやすくなる。
  • 2.人の役に立ったことや、人に感謝されたことなど、大きな出来事以外は書き出してはいけない。
  • 3.書き出す内容は、人から見たらたいしたことのないような小さなことでも良い。

2.人の役に立ったことや、人に感謝されたことなど、大きな出来事以外は書き出してはいけない。

毎日の終わりに良かったことを3つ書き出す「スリー・グッド・シングス」という方法で、気持ちが前向きになってきます。大きな出来事ではなく、ちょっと良かったことを書き出してみるようにすると、自分が自分を見る目が変わってきて、こころが元気になってきます。

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物事がうまくいかないときの考え方について、次の中から最も適切なものを1つ選んでください。

  • 1.心が折れそうな体験をしているときは、それを続けた方が良いか、あきらめても良いかを考える。
  • 2.物事がうまくいかないときは、「どうせダメだ」と早くあきらめる潔さが大事だ。
  • 3.将来何が起きるかはわからないから、夢は持たない方が傷つかずに済んで良い。

1.心が折れそうな体験をしているときには、それを続けた方が良いか、あきらめても良いかを考える。

つらい体験をしたことで人間的に成長することは少なくありません。ですから、将来の夢を意識して先に目を向けて生きるようにすると良いでしょう。つらい体験をしているときは、あきらめて別の道に進んだ方が良いかどうかを判断するようにします。さっさとあきらめてしまうと、本来であれば解決できたことに取り組めなくなり、自信をなくす結果になってしまいます。

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「コミュニケーション」の考え方として、次の中から適切でないものを1つ選んでください。

  • 1.温かい人間関係は、こころを軽くする。
  • 2.笑顔で接しても接しなくても、相手の態度は変わらない。
  • 3.穏やかな表情や態度をとると、他の人にも伝染するかのように温かい雰囲気が生まれる。

2.笑顔で接しても接しなくても、相手の態度は変わらない。

笑顔で穏やかに話をすると、相手の人も表情が緩んで穏やかな雰囲気になってきます。そのような雰囲気の中で、自分の気持ちと事実を、強い言い方にも弱い言い方にもなりすぎずバランス良く伝えると、相手の人に受け入れられやすくなります。こうした温かい人間関係はこころを軽くします。

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相談を受けたときの対応として、次の中から最も適切なものを1つ選んでください。

  • 1.相手に寄り添いながら、一緒に適切に対処する手立てを探すようにする。
  • 2.問題に対処するために、徹底的に原因探しをする。
  • 3.厳しい態度をとって、自分の考えや期待を一方的に伝える。

1.相手に寄り添いながら、一緒に適切に対処する手立てを探すようにする。

相談を受けたときは、相手に寄り添いながら希望する現実を一緒に実現していくようにしましょう。「なぜ」と原因探しをするのではなく、「どのようにすれば良いか」と問題解決の手立て探しをしていくようにすると良いでしょう。
問題に取り組もうとすると、つい厳しい態度や口調になったりして人間関係がギクシャクすることがあるので、意識的に穏やかに話すようにしましょう。

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人間関係の考え方として、次の中から最も適切なものを1つ選んでください。

  • 1.問題の解決に行きづまったときは、信頼できる人に相談する。
  • 2.親しい人に迷惑をかけるといけないので、できるだけ一人で頑張る。
  • 3.自分の考えを伝えるときは、漏れがないように、できるだけ詳しく長く話すようにする。

1.問題の解決に行きづまったときは、信頼できる人に相談する。

問題の対処に行きづまったときは、一人で頑張りすぎず、信頼できる人に相談すると、新しい気づきや解決策が見つかることがよくあります。相談されて相手が迷惑に思うのではないかと心配する人がいますが、人は一般的に相談されると嬉しい気持ちになるものです。相談するときは、長々と話すと話のポイントがつかめなくなるので、ポイントを絞って簡潔に話すようにしましょう。

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