数字と絵でわかる職場のメンタルヘルス
メンタルヘルス対策に取り組んでいる
事業場の割合の推移と主なできごと
数字と絵でわかる職場のメンタルヘルス

メンタルヘルス対策に取り組んでいる
事業場の割合の推移と主なできごと

厚生労働省では、2013年「第12次労働災害防止計画」において、2017年までに「メンタルヘルス対策に取り組んでいる事業場」の割合を80%以上とする目標を掲げています。

この「数字と絵でわかる職場のメンタルヘルス」では、厚生労働省が5年ごとに実施している「労働者健康状況調査」の結果に基づき、「メンタルヘルス対策に取り組んでいる事業場」の割合推移とその間の主なできごとについて、分かりやすく示します。

1992

この時代の主なできごと

業務による過労自殺が初の労災認定(1984年)、「メンタルヘルスケア研修」実施(1986~1988年)、労働省「事業場における労働者の健康保持増進のための指針(THP指針)」(1988年)

この時代の主なできごと

労働省研究班が作業関連疾患(ストレス)について調査研究(1995~1999年)、「職業性ストレス簡易調査票」を作成。

この時代の主なできごと

年間自殺者数3万人超え(1998年~2011年)。労働省「心理的負荷による精神障害等に係る業務上外の判断指針」(1999年)、「事業場における労働者の心の健康づくりのための指針」(2000年)

この時代の主なできごと

厚生労働省「心の健康問題により休業した労働者の職場復帰支援の手引き」(2004年)、「メンタルヘルス指針」(2006年) 、「労働安全衛生法改正(面接指導義務化)」(2006年)

この時代の主なできごと

厚生労働省「労働契約法」(2008年)。「メンタルヘルス対策支援センター」設置(2008年)、「こころの耳」開設(2009年)。厚生労働省「心理的負荷による精神障害の認定基準」(2011年)

この時代の主なできごと

「産業保健活動総合支援事業」開始(2013年)、厚生労働省「ストレスチェック指針」(2015年)、「労働安全衛生法改正(ストレスチェック制度義務化)」(2015年)

メンタルヘルス対策に取り組んでいる
事業場の割合

22.7%(目標)
事業場割合の推移
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  • 100%
  • 80%
  • 60%
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  • 20%
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  • 1992
  • 1997
  • 2002
  • 2007
  • 2012
  • 2017(目標)

1992

この時代の主なできごと

業務による過労自殺が初の労災認定(1984年)、「メンタルヘルスケア研修」実施(1986~1988年)、労働省「事業場における労働者の健康保持増進のための指針(THP指針)」(1988年)

1997

この時代の主なできごと

労働省研究班が作業関連疾患(ストレス)について調査研究(1995~1999年)、「職業性ストレス簡易調査票」を作成。

2002

この時代の主なできごと

年間自殺者数3万人超え(1998年~2011年)。労働省「心理的負荷による精神障害等に係る業務上外の判断指針」(1999年)、「事業場における労働者の心の健康づくりのための指針」(2000年)

2007

この時代の主なできごと

厚生労働省「心の健康問題により休業した労働者の職場復帰支援の手引き」(2004年)、「メンタルヘルス指針」(2006年) 、「労働安全衛生法改正(面接指導義務化)」(2006年)

2012

この時代の主なできごと

厚生労働省「労働契約法」(2008年)。「メンタルヘルス対策支援センター」設置(2008年)、「こころの耳」開設(2009年)。厚生労働省「心理的負荷による精神障害の認定基準」(2011年)

2017

この時代の主なできごと

「産業保健活動総合支援事業」開始(2013年)、厚生労働省「ストレスチェック指針」(2015年)、「労働安全衛生法改正(ストレスチェック制度義務化)」(2015年)

2017年 80% 目標の実現に向けて

2015年12月に施行された「改正労働安全衛生法」により、労働者50人以上の事業場においては、「ストレスチェック制度(ストレスチェック&医師による面接指導)」を毎年1回、全ての労働者に対して実施することが事業者に義務づけられました。

2017年までに「メンタルヘルス対策に取り組んでいる事業場」の割合を80%以上とする目標実現に向けて、国では、「ストレスへの気づきと対応の促進」のほか、「メンタルヘルス不調予防のための職場改善の取組」、「取組方策の分からない事業場への支援」、「職場復帰対策の促進」などの施策を示しています。

これらの実現に向けて、情報収集先として「こころの耳」サイトをご活用ください。

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