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職場復帰のガイダンス

4 会社関係者との連絡、相談等

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病気による休業が認められる期間やその間の保障、職場復帰の際の手続きは、会社によってさまざまです。普段はそうしたことに目が向きにくいものですが、休業にあたってはそれらを確認して、安心して治療と休養に専念しましょう。手続きに必要な書類等の説明と併せて、人事部門などから情報が入ることが多いはずですが、なかなか届かない場合には、自分から問い合わせてみましょう。

インターネット時代ですから、職場からお見舞いのe-mailが多数届くかもしれません。そうした連絡はありがたいものですが、一方では体調の安定しない中で文面を読んだり、返信をしたりすることは、心身の負担になりがちです。そうした場合には、産業医や上司などに相談して、少し控えてもらうように手を打っていただくことをお願いしてもいいでしょう。お礼は復調してからゆっくりすればよいのです。

職場復帰については、厚生労働省から「心の健康問題により休業した労働者の職場復帰支援の手引き」が公表されており、それに沿った仕組みを作っている職場もあります。この手引きでは、職場の産業医や人事労務管理者等が、本人を経由して主治医と連携し、職場復帰支援を進めていく手順を紹介しています。職場によっては、職場復帰を認める回復の目安(たとえば、1日中机の前に落ち着いて座っていられる、日中の眠気をやり過ごせる)を定めていたり、主治医と職場間の情報の授受をスムーズに行うための書類の書式を用意していたりしますので、そうしたことを問い合わせてみることも大切です。

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