映像メッセージ
『わたしの体験』荻野アンナさん(作家)
荻野アンナ(おぎの・あんな)1956年横浜市生まれ。フランス政府給費留学生としてパリ第4大学でラブレーを研究。91年『背負い水』で芥川賞を受賞。現在は、慶應義塾大学で教鞭をとりながら、執筆、テレビ、ラジオ、講演、シンポジウム、落語など幅広い分野で活躍している。
40歳を過ぎた頃からは、両親の介護、パートナーの闘病の支えなど精力的に頑張る日々が続き、仕事でもプライベートでも時間に追われたことで、うつの症状をはじめとする様々な身体の異変が起き始める。不安定な精神状態に悩まされながらも、自分なりに考えた数々の対処方法や薬によって、今では症状とは上手く付き合えるようにまでになった。両親の介護は『働くアンナの一人っ子介護』、パートナーとの介護は『蟹と彼と私』に詳しく書かれている。
公開日(2010.12.01)
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